埼玉県立大宮高等学校同窓会
大高やまぼうし会
埼玉県立大宮高等学校同窓会
大高やまぼうし会
「大高やまぼうし会」は埼玉県立大宮高等学校の同窓会団体の名称です。
大宮高校は、昭和2年に財団法人成均学園高等女学校設立から始まり、昭和26年に埼玉県大宮第一高等学校と埼玉県大宮女子高等学校が結合し、埼玉県立大宮高等学校と校名が変更され現在に至り、多くのメンバーが卒業してきました。
それらの仲間の繋がりを絶やさず、大宮高校との繋がりを常に持たせるために、交流は今も続いています。
お知らせ
やまぼうし会
大高やまぼうし会会長
笠原 清和
本年、令和5年度の同窓会総会におきまして会長に就任しました笠原清和と申します。
昭和47年3月に卒業(第22回卒)しましたので、今年で70歳の古希を迎える歳となりました。在校時は野球部に所属し、高校3年の夏まで野球ばかりしていた、思い出いっぱいの高校生活でした。同窓会を手伝うようになったのは20年前の50歳を迎える時に、同窓会でウォーキング会があることを知って、それに応募したのがきっかけでした。そのウォーキング会で多くの先輩や後輩達と出会い、あの懐かしい高校生時代にすっかりタイムスリップしてしまいました。
同窓会事業の最大の目的は、同窓生皆様の心と心を結ぶ架け橋となる事。そのための事業として総会や懇親会の開催、会報誌の発行、名簿管理、ホームページの運営、同好会の開催、同窓会支部の応援等があります。そして、母校の支援も行っています。これらの事業は、同窓会の先輩諸氏が長年にわたり積み重ねてきた事業です。この同窓会が今後も同窓生皆様の心と心を結ぶ架け橋として、多くの同窓生皆様とともに歩み続けるのが私の願いです。
まだまだ未熟な点は多々あると思いますが、誠心誠意努めさせていただきます。どうか、今までと変わらぬご支援ご協力のほど、何卒宜しくお願いいたします。
令和5年5月20日
大宮高校同窓会「大高やまぼうし会」
会長 笠原清和
大高やまぼうし会 部門一覧
総務部長
山田 祐司(副会長)※33回(1983年)卒
企画部長
福田 稔(副会長)※24回(1974年)卒
広報部長
飯塚 陽子(副会長)※33回(1983年)卒
母校支援部長
梅澤 朝樹(常任幹事)※50回(2000年)卒
関西支部長
片野 扶桑雄(常任幹事)※10回(1960年)卒
大高人
大宮高校では、現役の生徒のことを「大高生」(おおこうせい)と呼びます。「大高人」(おおこうじん)は、「大人になった大高生」のことであり、同窓会の中で有志で集まった約100人のメンバーのことであり、各専門分野を生かしながら大高生へ進路アドバイス、人生相談、授業などを行っている団体の名称です。
リンク
お問い合わせ
同期会、部活同窓会、クラス同窓会などをお考えの同窓生は下記にお問い合わせ下さい。住所録の提供、開催のアドバイスなどをご利用できます。住所の変更の際にもご連絡ください。
フリーダイヤル
0120-10-9899(内線6)
メールアドレス
yamaboushiomiya($)gmail.com
※($)を@に置き換えてください
〒330−0834
埼玉県さいたま市大宮区天沼町2丁目323番地
(やまぼうし会館3F)