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埼玉県立大宮高等学校同窓会
大高やまぼうし会
第9回 関西支部総会・懇親会
令和4年10月23日(日)午後1時から4時まで、大阪市内の「ガーデンシティクラブ大阪」に於いて、第9回大高やまぼうし会関西支部総会・懇親会が3年ぶりに開催されました。
今回は、大高やまぼうし会の本部のある埼玉の地より、会長職就任2年目の高橋孝行氏がご出席くださり、関西在住の会員12名を合わせ13名が出席しました。
片野支部長(第10回・昭和35年卒)より会務報告があり、コロナ禍の2年間の活動中止を余儀なくされたが、今回3年ぶりに開催にこぎつけることができ喜んでいること、又、会計報告及び監査担当の中村(旧姓白子)恵美子さん(第17回・昭和42年卒)より監査報告も受けました。
そして会長高橋孝行氏(第26回・昭和51年卒)よりご挨拶をいただき、本部、又現在の高校の状況報告、特に東大入学の10名を下回らない合格者で、県内トップの座にある素晴らしい後輩達のお話しなど伺いました。
この後、今回の参加者の中で一番若い早舩明氏(第44回・平成6年卒)の乾杯の発声で懇親会が始まり、一人ひとり近況報告をしていただき、もと物理部の宮澤友和氏(第41回・平成3年卒)より、所属していた頃の優秀な部員達の今の様子を知りたい、又片野支部長より、関西在住の現役の学生さんへのアピール、力添えもお願いしたいと会長に要望し、快く受けていただきました。
終了後、有志で喫茶店へ移動し、より親睦を深めることとなりました。
コロナが収束して、来年はお花見会を復活し、いろいろな活動ができますこと、又次回はより多くの会員、そして若い学生さんの参加を切に願うものです。
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