埼玉県立大宮高等学校同窓会
大高やまぼうし会
大宮高校100周年記念事業『正門のデザインについて』
大高やまぼうし会会員の皆様におかれましては、母校100周年記念事業へのご支援・ご協力を賜り誠にありがとうございます。おかげさまで、多大なるご厚意を賜ることできております。改めて深く感謝申し上げます。皆様から頂戴いたしました寄付金は、記念式典の開催や記念誌の発刊、学校環境の整備の一環として行う正門のリニューアルなどの費用として、大切に使わせていただきます。
さて、このうち正門のリニューアルにつきまして、最終的なデザインが決まりましたのでご報告させていただきます。会員の皆様にご案内させていただいた植栽を用いた当初のデザインから、費用や工事時期等の関係により変更となりました。ご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
デザインは、本校卒業生の長谷川豪様(長谷川豪建築設計事務所)のご協力により、素晴らしいコンセプトで設計いただきました。デザインのコンセプト等は下記のとおりです。100周年を迎える令和8年度当初での完成を目指し、整備を進めてまいります。
引き続き、100周年記念事業の実施にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
『埼玉の石を中心に世界と地球史を重ねる』
◆門に石を使用します。古来、石は立石に代表されるように「自立性」の象徴であり、またその耐久性の高さから「不変性」「永続性」の象徴でもあります。大宮高校これからの100年を見据えた門となります。
◆門を構成する3つの石は、グローバルリーダーを目指す大宮高校の校風を踏まえ、世界各地の石を使用します。向かって左からアフリカ大陸、ユーラシア大陸、アメリカ大陸をイメージし、それぞれの大陸産の石(南アフリカ:約35億年前の時代、中国:約5億年前の時代、ブラジル:約15億年前の時代)を使用します。また、中央に配置する学校名には埼玉県産の石(約1億年前の時代)を用い、大宮高校の100年を世界への広がりと地球史の時間に重ねて捉え直す構成となっています。
◆既存の門の構造を下地として利用し、費用を抑えます。
