創立八十周年記念事業

第42回音楽部定期演奏会 2006年8月6日(日)


 芸術劇場は芸術を目指す庶民の殿堂かな、と思っていたが音楽ホールも格調豊かで、素敵なコンサート会場でした。
 出だしは「武蔵の野辺に風薫りの……」の校歌、聞きなれた歌とはいえ、音楽部が歌うと校歌まで輝いているように思う。

 プログラムは三部編成になっていて、一部と二部は四部合唱、ソプラノ8名、アルト6名、テノール8名、バス8名でバランスもよく、 各パートの声が素晴らしいハーモニーとなって「地球の美しさ〜 」などを歌い上げる。さすが伝統ある音楽部だと、聞き惚れる。

 第三部はミュージカル「砂漠に吹く風」 部員の創意工夫がいたるところで見られるコメデイタッチのもの。 まず目を奪われたのは砂漠の王宮で着ている衣装でアイボリーを基調としていて、みんなが可愛いらしかった。
 あらすじは、盗賊が悪だくみをする大臣から姫を救い出すといったものだが、30名の出演者が合唱や役回りで、何度も頻繁に出ていて本当に楽しめました。

 音楽部の公演、素晴らしかった。来場者は在校生や家族、友人が多かったように思います。
来年は8月4日に予定されているようですが、卒業生の来場に期待したいと思います。 

                                    山本嘉男(8期生)

 

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