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4月1日、10時武蔵野線、「東浦和」に集合したとき、話題は大宮高校のことでした。
読売新聞の埼玉版で今年の入学試験で合格者の平均点が、
大宮高校が浦和高校を抜いて県下で一番になった。
浦高が首位から転落したのは史上初めてではないか、との記事。
すごいね、生徒さんも先生方もがんばってね。
昨日までの荒れた天候と違い、ぽかぽかとした陽気で絶好のお花見日和、
五十一歳から七十歳までの三十一名がまず歴史上名高い運河の通船堀跡に向かい、
芝川の川べりで自己紹介をする。
そこから見沼代用水西線を満開のさくらを見ながら北に進む。
普段歩き慣れていないせいか、汗がジワリと出てくるが、見事な桜が私たちの心を和ませてくれる。
桜並木がエンエンと無限に続いているような錯覚に陥る。
途中「ホタルの里」の看板があり、かつては見沼一帯にホタルがいたことを示していた。
東浦和から5キロぐらい歩いただろうか、見沼氷川公園に到着。待望のお昼だ。
小さな一口ビールを配る。みんなでカンパイして、おにぎりをほおばる。
おなかが空いているせいか、とてもおいしい。
中田世津子さんがもってきてくれた軽い塩味のきゅうりが体にしみてたくさんいただく、最高だ。
横になって動かない人もいてかなり疲れているようだ。
一時過ぎ全員で記念写真をとって出発。桜を鑑賞しながら数キロ歩いた。ゆっくり歩くことが楽だなと思う。
二時少し前、目的地の市立病院に到着する。自宅を出てから一万三千五百歩でした。
また皆さんとどこかに行きたい。
山本嘉男(8期生)
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