平成15年度「全体同窓会」に参加して

投稿日時:2003/05/23 4:02 PM
お知らせカテゴリー:総会・懇親会

「全体同窓会」に参加して

(23回生 渡邊 真理代)

 

平成15年度の全体同窓会に初めて参加した。中村会長になり、三度目の総会とのこと。第一部は、会議室において前年度の事業報告や会計報告、及び今年度の事業計画など、解りやすく説明が行われる。なるほど同窓会というものはこういうことをやっているのか、と理解が深まる。今後は、ホームページの充実と活性化を図っていくという。私もさっそく家に帰り、事業紹介に登録する。これからは、ネット通信が同窓生の架け橋となっていくのだろう。

総会がつつがなく終了すると、全体同窓会が始まる。宴会場にステージが作られ、円卓にはそれぞれ第~回プレートが立ててある。参加者が多いところは、一学年でワンテーブル。少ないところは数学年がひとつのテーブルを囲む。私のところは、ひとつ上の先輩方と一緒。同期のみでなく、世代を超え方々と出会えるのが全体同窓会の魅力だ。何10年かぶりの人々との再会にドキドキする。が、懐かしい顔に出会ったとたん

“うわ~、先輩ひとっつも変わってな~い!”

“〇○だろう、お前、老けたんじゃないかぁ~!”

“お前名前なんだったっけ、顔は判るのに名前がでてこないよ!”

などなど、始めから盛り上がる。忘れていたいろいろなことが、思いがけず鮮明に思い出される。   “そういえば、〇〇〇子や〇〇〇子はどうしてる?”

と、フルネームで聞かれる。多分、さっきまではすっかり忘れていた名前なのだろう、と思わず顔がほころぶ。

雅楽の演奏が、解説つきで親しみ易く、優雅に流れる。大先輩方々のここならではの貴重な話しが続く。PPMの懐かしいハーモニーに忘れていた昔がよみがえる。着席なので、お料理もゆっくりいただける。が、やはり話しに花が咲く。じゃんけんゲームで発揮された大高カップル夫妻の強運さ!に目をみはり、新卒の後輩の話を聞く。あっという間に時が流れた。エンディングはやはり校歌斉唱。応援団OB、飯島先輩のいまだ健在のすばらしいエールに拍手が沸き、輪になって健康と繁栄を願いつつ、一次会が閉じられる。

驚いたことに、大多数の方が二次会にも参加される。やはり、なごりおしいんだな、と納得する。二次会場はジョン・マン次郎。仕事で一次会に出られなかった方々も続々と現れる。最高齢(86歳?)にもかかわらず、おしゃれで素敵な杉山大先輩は、話だけでなく歌もお上手なのに驚かされる。アカペラでの熱唱に拍手喝さい。わが同期のオペラ歌手K代も遅れて登場し、シャンソンを歌う。会場がわく。まるで、ライブショーのようだ。後に続く人がいなくなるかと思いきや、次から次へと歌自慢が登場する。その間も、世代を超えたお話が尽きない。♪♪ああ、なんてすばらしい!♪♪我が同窓会!来年といわず、またそのうち会おうよ、と言う声があちこちであがった。こんな同窓生の輪が少しずつ広がり、大高ネットワークがしっかりと確立していく事を心から願う。

役員の皆様、楽しいそして有意義な場をつくっていただき有難うございました。そして、来年もどうぞよろしくお願いします。