平成15年度「全体同窓会」に参加して

投稿日時:2003/05/25 3:57 PM
お知らせカテゴリー:総会・懇親会

「全体同窓会」に参加して

(大宮農商 杉山 忠五)

 

平成15年5月25日

大高やまぼうし会 総会及び全体同窓会と銘打ってステージ一杯に掲げられた大きな看板、内容も変りメンバーも変り、金額も一変したなーと一瞬思いました。この会が本格的に発足したのは昭和55年5月の第三日曜18日だったと記憶しております。

勿論その前年にも会を開きました、そこで本格的な会の骨格を決め始めたと覚えております。当時大会の日取りは通信費その他の事情から毎年5月の第三日曜と決めておいた方が良かろうと言う事で決定したと覚えております。会費にしても男子4,500円女子4,000円、当年卒業者は1,000円と今から思うと格段の会費だったのです。私はたまたま達者で暮らしておりますので最初の頃から関係しておりましたから種々の資料や記憶があります。今頃昔の事など持ち出してと思われる方もあろうかと思いますが、これぞ歴史と言うものです。どうか昔の事も忘れないで下さい。

会場一つを取っても今から二十年以上も前の事、今日のようなこんな立派な会場は取れませんでした。又料理や飲みものにしてもこんな多彩ではありませんでした。イベントにしても今と事情が異なり考え方も違っておりましたからこんな多彩な事は無理でした。

勿論、当時はそれが世の中一般の考え方でしたから新しいことをやろうと思うと抵抗も多かったのです。今はいろいろな人が関わりいろいろな考え方が受け入れられる様になった賜と思います。昨年はソプラノの独唱、今年はいにしえの響き雅楽の調べ又時代の全く違う若者の音楽と唄会場も盛り上がりました。 今年特に感じたのは雅楽でした、一般の方は中々あの調べを聴くことも楽器を目にする事も希だと思います。昔の日本の良さを忘れた世の中を取り戻そうとする気がしました。

又その他今日のことではないにしても後々の企画として富士登山やら秩父札所めぐり等々大変種々の催しが盛り込まれた楽しい一時でした。参会された方々も来年に楽しみを継いだのではないでしょうか。 役に立たない一老人の感想です。