第16回ウォーキング参加記

投稿日時:2017/04/17 1:18 PM
お知らせカテゴリー:ウォーキング同好会

埼玉の歴史シリーズ 日光御成街道・岩槻城下の自然豊かな人形の里を歩く

3月25日(土曜日)大高やまぼうし会の第16回ウォーキング会が開催されました。参加者58名が、室町時代築城・将軍の日光社参の泊まり城・岩槻人形の歴史を訪ね、人形の博物館・浄国寺・遷喬館・城址公園・久伊豆神社・時の鐘等を、春の素晴らしい好天の中、楽しく完歩しました。

〈参加者から〉

前々回の熊谷ウォーキングから1年ぶり2回目の参加です。今回は5回卒の大先輩から私の卒業年度22回卒を中心に、全体で58名とたくさんの方々の参加となりました。年代を越えて同窓生という共通な親近感でおしゃべりしなから楽しいウォーキングとなりました。

桜にはまだ早かったのですが、お天気は上々で春の日差しを感じながら楽しい時間を過ごすことができました。

今回のウォーキングは岩槻です。岩槻といえば雛人形、そんな人形と共に歩んだ町ということで『人形歴史館』『東玉人形の博物館』など日本人の文化として息づく古い人形の展示に大変見応えを感じました。

また岩槻は歴史の町でもあります。太田道灌の築城と言われている岩槻城、今はお城はなく土塁を残すのみですが、城址公園として市民の憩いの場となり、今回はここにレジャーシートを敷き、お昼のおにぎりを頬張りました。児玉南柯が開き後に藩校となった遷喬館、時の鐘、今は資料館となっている岩槻警察署旧庁舎の建物にも立寄りました。久伊豆神社には孔雀がいて、ちょうど羽を広げ出迎えてくれました。大歓迎と思いましたが、威嚇?だったのでしょうか?

それから大人気だったのが、明治4年創業の酒蔵である鈴木酒造での試飲でした。ここからはちょっと頬を赤らめながらのウォーキングになりました。

私自身岩槻に長く住み、子育てをした地元ではありますが、岩槻城主の菩提寺の芳林寺や浄国寺は今回初めて行きました。地元の歴史、文化をより知るきっかけにもなり、とても有意義な1日となりました。

今回のこのような企画、下見をして下さった松田先輩、同窓会役員の皆様に感謝いたします。楽しいウォーキングを企画して頂き、ありがとうございました。次回もまた楽しみにしています。

(第22回卒 菅原 智子)

 

2017年3月25日(土)、第16回ウォーキング会が開催されました。
過去に私が参加させていただいたウォーキング会はほとんどが雨交じりでありました。ところが今回はどうしたことか、とても暖かな晴天。最高のお天気となりました。今回は「人形の町岩槻」を巡る一日、過去最多の58名が参加されました。

9時に岩槻駅を出発し、はじめに岩槻城主であった太田氏資の供養塔がある芳林寺へ。

続いてお人形歴史館。ここには江戸後期から明治、大正にかけて飾られた古い人形が多数展示されておりました。そこから徳川家康公に御朱印を賜った浄国寺、続いて岩槻警察署の旧庁舎を利用した郷土資料館を見学し、遷喬館へ。ここは「岩槻に過ぎたるものが二つある。児玉南柯(こだまなんか)と時の鐘」と謳われた児玉南柯が創設した私塾で後に藩校となりました。

ここから少し歩き明治4年創業の鈴木酒造でちょっと一杯。それから岩槻城址公園へ。ここは桜の名所ですが時期がちょっと早くまだつぼみ。満開の桜を想像しながらおにぎりを食べてから岩槻の総鎮守といわれている久伊豆神社でお参りし、時の鐘に向かいました。現在でも朝晩に美しい響きで時を告げているそうです。そこから岩槻駅に戻り駅前の東玉人形館を見学しゴール。最後は酒蔵天国で懇親会。名雲会長の乾杯の音頭で飲み干したビールの美味かったこと!本当に天国、天国。

次回は松田大幹事長のご提案で川口を探訪するとのこと。

また多くの皆さんが参加していただくことをお願いし、稚拙なウォーキング記をおしまいとさせていただきます。

(第24回卒 福田 稔)