第14回ウォーキングのご報告

投稿日時:2016/06/28 10:22 AM
お知らせカテゴリー:ウォーキング同好会

絶好のウォーキング日和、菜の花と桜と水に親しみ、39名が完歩

荻野吟子記念館、利根大堰、緑のヘルシーロード、片倉記念館を訪ねる

大高やまぼうし会第14回ウォーキング

〔報告〕

3月26日午前9時半、大高やまぼうし会ウォーキング参加の一行はJR高崎線の熊谷駅に集まりました。期待にたがわず絶好の天候に恵まれ、参加者一同さわやかな気分で出発しました。

路線バスで利根川河川敷にある「葛和田」まで行き、ウオーキングを開始し「荻野吟子記念館」へ向かいました。折から利根川堤は満開の菜の花におおわれ、皆の足取りも軽く歩が進み、およそ15分で「荻野吟子記念館」に到着しました。埼玉県ゆかりの三偉人の一人、日本最初の女医荻野吟子の不屈の精神と大いなる愛の生涯に接し、一同深い感銘を受けました。

11時半、「荻野吟子記念館」を後にし、利根川の土手をおよそ4km歩いて利根川水系最大の取水堰「利根大堰」に到着したのが12時半。堰で取水された利根川の水が「さいたま用水」、「武蔵水路」、「見沼代用水」に分かれて勢いよく流れる様子に圧倒されました。 「利根大堰」のほど近くにある「行田サイクリングセンター」で昼食をとり、参加者全員自己紹介をした後再び歩き始めました。

「見沼代用水」沿いの「緑のヘルシイロード」を約3km歩き、秩父鉄道の「武州荒木駅」に到着。14時13分発の三峰口行きの電車に乗り、「上熊谷駅」で下車、そこから歩いて「片倉記念館」に着いたのが15時少し前。約1時間かけて「片倉製糸」の歴史と工場設備、日本の近代化に果たした役割などについて説明を受けました。「片倉記念館」を出て「星川」の湧水源流である「星渓園」に立ち寄り、そこから流れ出る「星川」に沿った「星川プロムナード」を歩き、熊谷駅に到着しました。

日ごろから心がけのよい「晴れ男、晴れ女」が多数参加されたおかげで好天に恵まれ、全員が約8kmの予定コースを完歩出来たことは幹事をほっとさせました。参加者の感想は「最高の天気に恵まれ菜の花、桜、水の流れも最高」「個人ではなかなか来られない。参加してよかった」「埼玉県ゆかりの三偉人に接することができて感激」「利根川とその水利施設の大規模さに驚いた」「見沼代用水の歴史はたいへん興味深い」「母校の歴史との縁が深い片倉記念館を見学できてよかった」「歩きに自信がなかったが完歩できてうれしい」「初めて参加したが次回も参加したい」などなど。ゴールの熊谷駅前で名雲会長の挨拶があり、16時45分にお開きとなりました。

(10回卒 松田俊夫)

 

〔参加者からの感想〕

毎年、恒例の第14回やまぼうし会ウォーキングに参加させて頂きました。お天気にも恵まれて、最高のウォーキング日和りになりました。
今回は、埼玉県三大偉人の一人、荻野吟子師の史跡を訪ねました。今から165年前に生まれ、日本で最初に誕生した女医であり、明治時代に活躍された素晴らしい女性です。同じ女性として心が打たれました。
そして、日本最大の取水料を持つ利根川大堰を見学し、生活に無くてはならない用水の源である水瓶を間近で見ることが出来てまさに校外学習?をしてきました。
群馬県、栃木県の山々、浅間山、男体山、赤城山更に遠くに真っ白なアルプスの山々を眺めながら満開の菜の花の群生に出会えたウォーキングでした。39名の参加者の方々と楽しみました。
頭も身体もリフレッシュして大満足の一日でした。企画、開催して下さったらリーダーで案内役の松田先輩、同窓会役員の方々、大変、お世話になりました。お疲れ様でした。やまぼうし会に感謝!次回も楽しみにしています。

(21回卒 江田和子)